バイアグラは飲み方を守って効果を発揮!

バイアグラは1日1錠&用量は最大50mgまで!守らないと副作用のリスクが高まる!

バイアグラには、シルデナフィルが25mg分含まれたものと、50mg分含まれたものがあります。50mgの方が、強い効果を発揮します。

また、バイアグラを1度に飲んでいい用量は50mgです。1度飲んだら、24時間は間隔を空ける必要があります。

シルデナフィルは、肝臓や腎臓で分解され、血液中に吸収されて、24時間後には体外へと排出されます。効果は、服用してから5時間ほどでなくなります。

24時間以内に、2回以上連続して服用すると、有効成分が強く働きすぎて、副作用のリスクが高まります。そのため、バイアグラを飲む量は、1日に1回と決められているのです。

65歳以上の高齢者や、肝障害や腎障害のある方は、シルデナフィルが十分に排出されず、作用が強くなりすぎてしまう恐れがあります。そのため、用量は25mgに抑える必要があります。

副作用が心配な人は、まずは25mgから始めてみましょう。25mgを飲んでも十分な勃起効果を得られなかったら、50mgに用量を増やしてみましょう。

副作用や健康トラブルを起こさないためにも、自分の身体合った用量を守ることが大切です。バイアグラには、依存性のある物質は含まれていません。そのため、用法・用量を守りさえすれば、毎日飲んで問題ありません。

効果を最大限に発揮させる飲み方は「本番1時間前」「食事の30分前」

バイアグラは、性行為の1時間前に飲みましょう。

バイアグラの添付文書には、「薬物動態」という項目があります。そこには、バイアグラの血中濃度が最大になるまでの時間が記載されています。添付文書によれば、バイアグラの血中濃度は、服用から1時間で最大になります。そのため、性交の1時間前に服用することで、効き目が最も強い状態で行為に臨むことができます。

また、空腹の状態で服用することが、効果を最大限に発揮させるポイントとなります。食事の30分前に服用すると、有効成分が腸からすみやかに吸収され、約1時間後にはピークを迎えます。

バイアグラの効き目を正確に得るためには、食事は服用の2時間前までに済ませておき、空腹の状態で利用ことが理想的です。

また、服用する数時間前は、焼肉や中華料理などの油っこくて消化に時間がかかる食事は避けましょう。脂肪分の少ない食事をこころがけるとより高い効果が期待できるでしょう。

油ものを食べ過ぎると、腸に油の膜が張り、有効成分が効率よく吸収されなくなってしまいます。

ほどよい飲酒は、気持ちをリラックスさせ、正常な勃起を促進します。ただし、飲み過ぎてしまうと、勃起しにくくなっていまうので注意が必要です。

バイアグラを飲むときは食事とアルコール量に注意!副作用が辛いときは用量を減らす

バイアグラを飲んだのに効かない場合は、飲み方を見直したり、用量を増やしたりしてみましょう。

食後、胃の中に食べ物がある状態でバイアグラを飲むと、有効成分がうまく吸収されず、十分な効果が発揮されないので注意しましょう。

また、脂肪分の多い食事を摂ると、胃の内側が脂の膜で覆われてしまい、有効成分の吸収が阻害されてしまいます。

バイアグラを飲むタイミングは、食前が理想的です。食事を撮りたい場合は、食後から2時間経ってからバイアグラを飲むか、油分の少ない軽食にするなどの工夫が必要です。

アルコールを摂取しすぎていると、効果が発揮されない場合もありますので、アルコールの量にも注意しましょう。

肝臓や腎臓などに疾患がない人の場合、1日に1回50mg服用することが適量といわれています。服用しているバイアグラが25mgの場合、用量を50mgに増やすとよいでしょう。

バイアグラ50mgで副作用が辛い場合は、用量の少ない25mg錠を使ってみましょう。

50mg錠をピルカッターで半分に割って使うこともできます。ピルカッターには、錠剤を抑えるだけで半分に割ることができるものや、ホルダーと一体化している、保管に便利なタイプのものもあります。

バイアグラには、あくまでも、勃起機能が正常に働くようにする薬です。媚薬のように、性欲を増進させる効果はありません。また、性的興奮がなければ、バイアグラを飲んでも勃起しません。